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温泉だ!

先日「UDON」という映画をゼミで見ました。
地域活性化、協働化の一つのモデルケースと考えられるからです。

香川のタウン誌の爽快に突き進む様子、そしてブームの終焉。

着色もあるでしょうが、実話であるというその真実味が、
ずどーんと来る映画でした。

そんなこんなで、
今日植木の温泉に行っていたのですが、
そこがなかなかひなびている。

しかも女将さんの髪の毛がうちわみたいだった!

温泉には、銭湯とかにあったらしい?黄色い桶が置いてある。

帰る途中に菊水で眺めた、麦畑の真ん中に一本立つ木の立ち姿が
っもう何とも言えず、素晴らしかった。

いやー、近くにも今日見つけた面白い、すんばらしいものが
あるじゃないかと感動して帰って来ました。

いや、話が見えないかもしれませんが、

最近やっている記号論における、言語記号に関して、
意味されるもの(シニフィエ、概念)と意味するもの(シニフィアン、音響イメージ)
は一体不可分で、その間に成立する波こそが、言語記号の領域である。
という論があります。

これを発展的に解釈するなら、地方にあるそれぞれのものも、
単にそこにあるだけでは、ただのものにすぎない。

それを私が発見した次元において、私の概念において
それらは意味付けられ、価値を創出したのではないでしょうか。

何にもないところに、対したことのない人が集うと、
そこに奇跡のような反応が起きる。

それは決して要素の寄せ集めでも、
ひとりよがりの自分がたりでもない、
まったく固有の次元における世界なのだということが
実感できた一日でした。

それで、熊本の場合最近筍のように出来て増えた
日帰り温泉当たりをその次元への扉にすると良いように思ったのです。

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